| 基本密度 | 0.383 g/cm³ |
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マダガスカル固有のディディエレア科(旧スベリヒユ科)の多肉植物に近い樹木。サボテンのような棘を持つ独特の外観が特徴です。密度は約0.38と軽く、木材としての組織は非常に粗く、空隙が多いと考えられます。一般的な木材市場で見かけることは稀で、主に現地の工芸品や簡易的な建築、または観賞用植物として知られます。日本の多肉植物愛好家の間では「アリュウアウディア」の名で親しまれていますが、木材としては強度が極めて低く、乾燥後の収縮も大きいため、本格的な家具製作には不向きです。