| 基本密度 | 0.733 g/cm³ |
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「ローズウッド」の名を冠していますが、ツルギキョウ科(マメ科)の真正ローズウッドとは異なり、クスノキ科の樹木です。密度は約0.73g/cm³。かつては香水の原料となる「リナロール」を抽出するために乱伐され、現在は絶滅危惧種としてワシントン条約(CITES)附属書IIに掲載されています。木材としては、クスノキ科らしい芳香と美しい光沢を持ち、日本のタブノキをより重硬にしたような性質です。現在は商業的な木材流通は極めて限定的ですが、その歴史的背景から非常に価値の高い樹種として知られています。