| 基本密度 | 0.553 g/cm³ |
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東南アジアに広く分布するフタバガキ科の主要な商用材です。密度は約0.55g/cm³。日本のナラよりは軽く、カツラよりは重いという位置づけです。同属のA. aureaと同様にシリカを含有しており、加工性は良くありませんが、狂いが少なく寸法安定性に優れているため、建具や枠材として重宝されます。ラワン類と比較して色が明るく均一なため、着色塗装が容易で、安価な家具の見える部分にも使われます。ただし、乾燥が非常に遅い性質があるため、未乾燥材を使用すると後から不具合が出る恐れがあります。