主に低湿地の森林に産するメルサワで、密度は約0.527g/cm³です。物理的性質はAnisoptera laevisに近く、中程度の重さと硬さを持ちます。フタバガキ科のラワン類が赤みを帯びるのに対し、本種は黄色系であるため、明るい色調の内装を好む市場で利用されます。ただし、乾燥中に「落ち込み(コラップス)」と呼ばれる細胞の潰れが発生しやすい傾向があるため、人工乾燥の温度管理には専門的な知見が求められます。