ブラジルを代表する高級材の一つで、キョウチクトウ科特有の緻密な構造を持ちます。密度は約0.77g/cm³と重硬で、日本のカシ類に近い手応えがあります。かつては建築の構造材から内装まで幅広く使われましたが、現在は希少性が高まっています。同属の中でも特に色が美しく、経年変化で深みを増すのが特徴です。乾燥時に割れが生じやすいため、慎重な養生が求められます。また、加工時に出る粉塵が皮膚や粘膜を刺激することがあるため注意が必要です。