| 基本密度 | 0.819 g/cm³ |
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ミカン科に属する、世界で最も美しい装飾材の一つとされる高級木材です。密度は約0.82と非常に重硬。最大の特徴は、縮み杢(フィギュア)が現れた際のサテン生地のような眩い光沢です。18世紀の英国家具(シェラトン様式など)で「黄金の木」として一世を風靡しました。マホガニーと組み合わせて象嵌細工に使われることが多く、その気品ある輝きは他の追随を許しません。しかし、加工時に出る粉塵が皮膚や粘膜を刺激することがあるため、作業時には厳重な保護具の着用が推奨される、注意が必要な木材でもあります。