キョウチクトウ科に属し、アマゾン川流域などに分布します。樹液はラテックス(天然ゴム)の代用や食用ガムの原料とされる歴史があります。密度は約0.47g/cm³と中程度で、日本のホオノキやカツラに近い手触りです。加工性が良く、安定した供給があれば汎用材として優秀ですが、乾燥が不十分だと青変菌による変色(ブルーステイン)が発生しやすいという短所があります。軽やかで扱いやすいため、内装の造作材に適した性質を持っています。