アンジェリン・ペドラ

Dinizia excelsa
Angelim Pedra
Fabaceae
広葉樹
基本密度
0.905 g/cm³
00.3 軽い0.60.9 重い1.2
💡 非常に重く、水に沈みかける
密度(含水率12%時の推定)
≈905 kg/m³

物性データ

基本密度0.905 g/cm³

特徴・解説

南米アマゾン盆地を代表する超巨大樹から得られるマメ科材です。密度は約0.91g/cm³に達し、石(Pedra)のように硬いことからその名がつきました。世界で最も背の高い樹種の一つとしても知られます。非常に高い強度と耐久性を持ち、屋外の過酷な環境下での使用に耐えます。ただし、加工直後には特有の強い臭気があるため、内装材として使用する場合は十分な乾燥と塗装による封じ込めが推奨されます。

🎨 色味
心材は黄褐色から赤褐色で、不規則な暗色の斑点(ペドラ)が特徴です。
🌿 木目・肌目
木目は交錯し、肌目は粗い。全体的にワイルドで力強い印象を与えます。
🛡️ 耐朽性
非常に高い。シロアリに対する自然耐性が極めて高く、土木用途に適します。
🔧 加工性
困難。硬いうえにシリカを含むことがあり、刃物の消耗が非常に早いです。
📦 主な用途
ウッドデッキ重構造建築マリーナ建設枕木外部階段