| 基本密度 | 0.765 g/cm³ |
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密度約0.765g/cm³を誇る、フタバガキ科の中でも最高クラスの硬度を持つ樹種です。日本のミズナラ(約0.68)を大きく上回る重厚さを持ち、物理的強度が極めて高いのが特徴です。産地の熱帯雨林では、その強靭な性質から「鉄のように強い木」として扱われることもあります。長所は何と言ってもその耐荷重性能ですが、短所として、乾燥による狂いが非常に激しく、また加工時に発生するヤニが接着や塗装を著しく妨げることが挙げられます。DIY向けではなく、主に高度な強度を求められる産業用の構造材として利用されます。