| 基本密度 | 0.923 g/cm³ |
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南米産の極めて重硬なマメ科材で、密度は0.9を超えます。世界最強クラスの木材であるイペ(ノウゼンカズラ科)と比較されることが多く、その硬度と耐久性から「ブラジリアン・チーク」とも呼ばれます。バニラに似た芳香を持つクマリンを含有する種子(トンカビーンズ)でも知られます。非常に緻密な構造を持ち、腐朽や虫害に驚異的に強いため、過酷な屋外環境での使用に最適です。ただし、あまりの硬さに釘打ちは不可能で、必ず下穴が必要となります。乾燥時には収縮が大きいため、施工後の動きを考慮した設計が求められます。