| 基本密度 | 0.338 g/cm³ |
|---|---|
| ヤンカ硬度 | 382 lbf |
| 曲げ強度 (MOR) | 50.3 MPa |
| 弾性係数 (MOE) | 8.1 GPa |
| 圧縮強度(繊維方向) | 27,000 kPa |
| せん断強度 | 5,800 kPa |
キョウチクトウ科の常緑広葉樹で、東南アジアの熱帯雨林に自生します。密度は約0.34と極めて軽く、日本のホオノキやシナノキに近い柔らかさを持ちます。かつては樹液がチューインガムの原料として重宝されました。木材としては均質で寸法安定性に優れますが、強度は低く、構造材には不向きです。また、ラテックス管と呼ばれる特有の小さな穴が材面に現れることがあり、意匠上の注意が必要です。乾燥は容易ですが、青変菌による変色を受けやすいため管理が重要です。