| 基本密度 | 0.519 g/cm³ |
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センダン科に属し、その名の通りチークに似た外観を持つことから「チークモドキ」と呼ばれます。密度は約0.52と中程度で、本物のチーク(シソ科)ほどの油分や耐久性はありませんが、加工性に優れます。同科の高級材マホガニーに比べるとやや軽軟で強度は劣りますが、安定した品質を持ちます。日本のセンダンと比較すると、より熱帯産の樹種らしい均質な組織を持っています。乾燥時に収縮しやすいため、十分なシーズニングが必要です。目立った欠点は少ないものの、シロアリ耐性はそれほど高くありません。