種が特定されていないワラバ属の総称ですが、密度は約0.77とワラバ類の中でも特に重硬なグループに属します。この密度は日本のカシやイスノキに匹敵し、非常に高い耐荷重性能を持ちます。熱帯雨林の厳しい競争下でゆっくりと成長するため、年輪は不明瞭ながらも組織が緻密に詰まっています。他のワラバ同様、多量の油分を含むため、金属腐食を防ぐ効果も期待できますが、接着剤が効きにくいという致命的な短所も併せ持っています。