| 基本密度 | 0.852 g/cm³ |
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E. collinaと同じくカバカッリと呼ばれるサガリバナ科の樹種ですが、密度は約0.85g/cm³とさらに高く、より強固な木質を持ちます。南米のアマゾン盆地に広く分布し、現地ではその耐久性と強度から「マナラック」とも呼ばれます。日本のカシ類を上回る硬さを持ち、衝撃荷重に強いため、過酷な使用条件に耐えうる資材として評価されています。ただし、乾燥収縮率が大きく、乾燥後の寸法安定性にはやや難があるため、精密な家具よりは構造的な用途に向いています。加工時にはシリカによる刃こぼれに注意が必要です。