オーストラリアの内陸部、乾燥した河川沿いに自生する非常に有名な樹種です。民謡「ウォルツィング・マチルダ」に登場することでも知られます。密度は約0.958g/cm³と極めて高く、鉄のように重く硬い木材です。日本のイスノキを思わせる緻密さを持ち、乾燥地特有のねじれた成長をすることが多いため、大きな板材を取るのは困難です。しかし、その極限の硬さと耐久性は、過酷な環境下での消耗品や、小規模ながら強烈な負荷がかかる部位に最適です。