葉に精油を多く含み、ペパーミントの香りがすることで知られる種です。密度は約0.65g/cm³で、中程度の重さと硬さを備えています。木材としての利用よりも精油抽出の対象とされることが多いですが、材としても堅実な性質を持ちます。日本のシデ類に近い硬度と考えられ、小規模な建築や道具の柄などに利用されます。乾燥による狂いが出やすいため、厚物よりも小物の部材として真価を発揮します。