樹皮が繊維状(ストリンギー)になるグループの一種で、密度は約0.79g/cm³と重硬です。日本のクヌギやアベマキに近い硬さを持ち、優れた割裂性と強度を誇ります。古くからオーストラリアの開拓時代において、屋根の板葺きやフェンス材として重宝されてきた歴史があります。非常に丈夫で頼りがいのある材ですが、乾燥による収縮率が大きいため、精密な家具製作よりは構造的な用途に向いています。