世界で最も背が高くなる広葉樹として知られ、100m近くに達することもあります。密度は約0.52g/cm³と中程度で、日本のブナに近い質感です。ユーカリの中では軽量な部類に入り、「タスマニアンオーク」という商品名で流通する材の主要構成種でもあります。加工性が良く、明るい色味から北欧家具のようなモダンなデザインにマッチします。ただし、乾燥時に「コラプス(細胞崩壊)」と呼ばれる特有の収縮が起きやすいため、高度な乾燥技術を要するのが最大の注意点です。