オーストラリア東部に分布するレッドガムの一種で、密度は約0.83g/cm³と重厚です。有名なリバーレッドガム(E. camaldulensis)の近縁種であり、同様に赤みの強い美しい木肌を持ちます。日本のミズナラよりもずっと重く、強靭です。この種は特に重構造物や屋外での使用に適しており、歴史的にフェンスの支柱や鉄道枕木として利用されてきました。欠点としては、乾燥中に大きな割れや狂いが生じやすいため、製品化には高度な乾燥技術が求められる点です。