オーストラリア原産のユーカリの一種で、コアラの主要な食樹としても知られます。密度は約0.62と中庸からやや重い部類に入り、日本のナラに近い重量感を持ちます。同属のジャラ等に比べると強度的には劣りますが、建築用材としてのバランスは良好です。ただし、乾燥時に収縮やねじれが生じやすく、慎重なシーズニングが求められる点が短所です。辺材がヒラタキクイムシの被害を受けやすいため、防虫処理を考慮する必要があります。