ハニーロカスト

Gleditsia triacanthos
Honeylocust
Fabaceae
広葉樹
基本密度
0.6 g/cm³
00.3 軽い0.60.9 重い1.2
💡 オークに近い中〜やや重い部類
ヤンカ硬度
1574 lbf
01000 柔20003000 硬4500

物性データ

基本密度0.6 g/cm³
ヤンカ硬度1574 lbf
曲げ強度 (MOR)101 MPa
弾性係数 (MOE)11.2 GPa
圧縮強度(繊維方向)51,700 kPa
圧縮強度(繊維直交)12,700 kPa
せん断強度15,500 kPa

特徴・解説

マメ科の樹木で、北米の厳しい環境に自生します。密度は0.6g/cm³を超え、非常に硬く強度があります。同じマメ科のニセアカシアと似ていますが、より赤みが強い傾向があります。日本のサイカチの近縁種です。非常に丈夫で衝撃に強い反面、市場への流通量は少なく、希少な部類に入ります。美しい光沢を持ち、装飾的な価値も高いですが、乾燥が不十分だと割れやすいという性質があるため、じっくりと時間をかけたシーズニングが求められる木材です。

🎨 色味
心材はピンクがかった赤色から濃褐色。辺材は対照的に明るい黄色です。
🌿 木目・肌目
木目は通直または交錯し、肌目は中程度から粗め。仕上げると強い光沢が出ます。
🛡️ 耐朽性
高い。心材は耐朽性が高く、地面に接する用途でも一定の耐久性を発揮します。
🔧 加工性
中程度。硬いため手工具では苦労しますが、機械加工や旋盤加工での仕上がりは良好です。
📦 主な用途
フェンスの支柱パレット旋盤細工高級家具床材