ブビンガ

Guibourtia tessmannii
Bubinga
Fabaceae
広葉樹
基本密度
0.757 g/cm³
00.3 軽い0.60.9 重い1.2
💡 ウォールナットより重い
密度(含水率12%時の推定)
≈757 kg/m³

物性データ

基本密度0.757 g/cm³

特徴・解説

ブビンガ属の代表的な種の一つで、密度は約0.76です。カメルーンやガボンなどの熱帯アフリカに自生します。日本の読者には「ローズウッドの代用」として知られ始めましたが、今や独自のブランドを確立しています。非常に重く、衝撃に強いため、床材として使用すると傷がつきにくい利点があります。一方で、その重さと硬さは加工者にとって大きな負担となります。乾燥が不十分なまま使用すると、接合部の剥離や大きな反りを引き起こすため、人工乾燥と養生を繰り返す必要があります。

🎨 色味
心材はピンクから赤褐色で、暗色の縞が走ります。辺材は淡い黄色です。
🌿 木目・肌目
木目は交錯し、肌目は精。磨き上げることで鏡面のような光沢を得ることができます。
🛡️ 耐朽性
非常に高い。心材は耐朽性が極めて高く、シロアリの攻撃もほとんど受けません。
🔧 加工性
困難。刃物を頻繁に研ぐ必要があり、接着剤の選定にも注意を払う必要があります。
📦 主な用途
重構造の床材大型テーブル旋盤細工ブラシの背建築装飾材