西アフリカ原産のマメ科の希少種です。密度は約0.78g/cm³と重く、非常に硬い木材です。同じマメ科のアフリカンパドゥクやブビンガと比較されることがありますが、より落ち着いた色調を持ちます。日本のカシ類に匹敵する強度と弾力性を備えており、古くから高級家具や建築の装飾材として珍重されてきました。成長が遅く供給量が限られているため、現在では非常に高価な木材の一つです。乾燥時に割れが生じやすいため、じっくりと時間をかけたシーズニングが不可欠となります。