ジャトバの近縁種で、密度は約0.74と、標準的なジャトバ(H. courbaril等)に比べるとわずかに軽く、日本のカシに近い硬度です。それでも十分に重硬な材であり、強度特性は非常に優れています。主にアマゾン上流域の湿潤な森林に分布します。他のジャトバ類と同様に美しい色調を持ちますが、密度がやや低い分、加工性や乾燥特性がわずかに改善されており、家具製作においてはバランスの良い選択肢となり得ます。強靭さと美しさを兼ね備えた実力派の木材です。