| 基本密度 | 0.673 g/cm³ |
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南米熱帯域に産するクリソバラヌス科の樹種で、密度は約0.67g/cm³です。日本のケヤキに近い密度を持ち、構造材としてのバランスに優れています。Licania属の中では中程度の硬さであり、極端な加工の難しさと、実用的な強度のバランスが取れた位置づけにあります。熱帯の強い日差しと雨に耐えて育つため、繊維の結合が強く、割れにくい性質を持っています。ただし、乾燥プロセスを急ぐと反りが出やすいため、日本の気候下で使用する場合は、十分なシーズニング(枯らし)が重要になります。