オーストラリア原産のフトモモ科の樹木で、ユーカリに近い特性を持ちます。密度は約0.75g/cm³と重く、非常に硬いのが特徴です。その硬さと耐摩耗性から、かつてはロンドンの路面電車の軌道敷設にも使われた歴史があります。日本のカシ(樫)類に近い強度を持ちますが、乾燥が非常に難しく、急激な乾燥は割れの原因となります。ワックス成分を含むため、摩擦に強く、床材として非常に優れた歩行感を提供します。