マメ科の装飾的木材の代名詞で、アフリカのガボンなどに産します。密度は約0.69と重厚で、日本のカシ類に近い硬さです。淡い色の地に濃色の縞が入る独特の模様がシマウマ(ゼブラ)を連想させます。1950年代以降、モダン家具や車のダッシュボードに多用されました。非常に美しい反面、交錯木目が激しいため加工時に「逆目」が起きやすく、また乾燥中にねじれやすいという気難しい性質も持ち合わせています。現在では希少性が高まり、高級材として扱われています。