| 基本密度 | 0.508 g/cm³ |
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南米に広く分布する中密度の広葉樹です。密度0.508g/cm³は、家具材として最もバランスが良いとされる領域で、日本のカツラ材に近い感覚で扱うことができます。安定性が高く、加工後の狂いが比較的少ないため、精密な合わせが要求される建具や家具に向いています。クスノキ科の共通点として、水に濡れると独特の匂いを発することがありますが、乾燥後は落ち着きます。目立った欠点はありませんが、逆に言えば個性に欠ける面があるため、着色塗装を施して高級材の代用とされることもあります。