マメ科の超速生樹種で、密度は約0.30g/cm³と極めて軽いのが最大の特徴です。東南アジアで植林が盛んで、日本のホームセンターでも「加工しやすい板材」としてお馴染みの存在です。日本のキリ(桐)の代用として広く普及しており、非常に柔らかいためカッターナイフでも削れるほどです。強度は極めて低く、重いものを載せる棚板などには不向きですが、その軽さと安価さから、使い捨ての容器や芯材として現代社会に欠かせない木材となっています。