アフリカや東南アジアの熱帯に分布するマメ科の樹種です。密度は約0.464g/cm³と中程度で、日本のスギやヒノキよりは重いものの、広葉樹としては比較的軽量な部類に入ります。成長が早く、持続可能な木材資源としての側面を持ちます。木質は比較的柔らかく、強度はそれほど高くありませんが、その分加工性に優れています。特筆すべき点として、生材の状態では独特の強い臭気(豆のような匂い)を放つことがありますが、乾燥とともに消失します。