ブラジルなどの南米熱帯域に分布し、傘のような独特の樹冠を持つことで知られます。密度は約0.521g/cm³と、Parkia属の中では比較的密度が高く、日本のホオノキに近い手応えがあります。適度な粘りと加工性のバランスが良く、家具の部材や内装材としてより汎用性が高い種です。他のParkia属と同様に、乾燥が不十分な状態では特有の臭いがあるため、室内で使用する場合は十分な乾燥と塗装による封じ込めが推奨されます。