オーストラリアや東南アジアに自生するウルシ科の樹種です。密度は約0.75と重く、非常に硬い木材です。ウルシ科特有の美しい色彩を持ち、日本のハゼノキをより重厚にしたような印象を与えます。心材は非常に暗い色をしており、その重厚感から「オーストラリアン・ウォールナット」と呼ばれることもあります。乾燥が非常に難しく、急激に乾かすと大きな割れが生じるため、時間をかけた養生が必要です。小径木が多いため、大きな家具よりは小物や工芸品でその美しさが発揮されます。