| 基本密度 | 0.474 g/cm³ |
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オーストラリアやパプアニューギニアの熱帯雨林に自生するマキ科の針葉樹です。密度は約0.47g/cm³と、日本のスギ(約0.38)より重く、ヒノキに近い重量感を持ちます。マキ属特有の均質な組織を持ち、針葉樹でありながら年輪が不明瞭で広葉樹のような落ち着いた表情が特徴です。日本のイヌマキと比較すると、より熱帯産の個体らしく成長が早いためか、やや木理が通っている傾向があります。乾燥による狂いも少なく安定していますが、湿気の多い場所では腐朽しやすいため、主に屋内での使用が推奨されます。