中国原産のクルミ科の樹木で、日本に自生するサワグルミの近縁種です。密度は約0.35と非常に軽く、広葉樹としてはかなり軟らかい部類に入ります。日本のサワグルミ同様、色が白く清潔感があるため、食品関連の容器やマッチの軸などに利用されてきました。強度は期待できませんが、切削が容易で表面が滑らかに仕上がるため、工作材料や割り箸など、使い捨ての用途や軽さが重視される部材に重宝されます。