ブラジル原産のヤマモガシ科の樹種で、その名の通り「豹柄」のような独特の斑紋(大きな放射組織)が最大の特徴です。密度は0.899g/cm³と極めて重硬で、高級感あふれる外観を持ちます。オーストラリア産のレースウッドと混同されることがありますが、本種の方がより重く、色が濃い傾向にあります。日本のブナに見られる斑点を極端に大きくしたような意匠性を持ち、装飾的な価値が非常に高い木材です。ただし、この斑紋部分で割れやすいため、取り扱いには注意が必要です。