| 比重(12%含水率時) | 0.39 |
|---|---|
| 基本密度 | 0.36 g/cm³ |
| 曲げ強度 (MOR) | 54 MPa |
| 弾性係数 (MOE) | 7 GPa |
| 圧縮強度(繊維方向) | 28,300 kPa |
| 圧縮強度(繊維直交) | 3,000 kPa |
| せん断強度 | 8,600 kPa |
北米産のヤナギ類の中で最も大きく成長する種です。密度は約390kg/m³と非常に軽く、広葉樹の中では最も柔らかい部類に入ります。日本のセイヨウバクヤナギ等と同様、強度は低いですが、衝撃を吸収しても割れにくいという粘り強さを持っています。比重が軽いため、重量を抑えたい用途に適していますが、腐りやすく、釘保持力も低いため、構造材には向きません。かつては義足の材料として重宝された歴史があり、その軽さと加工のしやすさが評価されてきました。