| 基本密度 | 0.415 g/cm³ |
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南米熱帯域に産するトウダイグサ科の樹種です。密度は約0.42g/cm³と中程度で、日本のシナノキに近い軽やかさがあります。この属の樹木は切断時に乳液(ラテックス)を出すのが特徴で、材にもその成分が影響を与えることがあります。材は比較的柔らかく、加工が容易なため、現地では安価な汎用材として流通しています。強度は高くありませんが、寸法安定性は比較的良好と考えられます。ただし、トウダイグサ科特有の毒性成分が加工時の粉塵に含まれる可能性があるため、換気に注意が必要です。