レッドウッド

Sequoia sempervirens
Redwood, Young-growth
Cupressaceae
針葉樹
基本密度
0.38 g/cm³
00.3 軽い0.60.9 重い1.2
💡 スギやヒノキに近い軽さ
ヤンカ硬度
427 lbf
01000 柔20003000 硬4500

物性データ

比重(12%含水率時)0.35
基本密度0.38 g/cm³
ヤンカ硬度427 lbf
曲げ強度 (MOR)54 MPa
弾性係数 (MOE)7.6 GPa
圧縮強度(繊維方向)36,000 kPa
圧縮強度(繊維直交)3,600 kPa
せん断強度7,600 kPa

特徴・解説

(※項目3と同種ですが、密度350kg/m³の個体を想定)セコイア(レッドウッド)の中でも、成長の早いセカンドグロス(二次林)に見られる比較的低密度の材です。密度が低い分、断熱性に優れ、非常に軽量で扱いやすいのが特徴です。日本の杉の辺材に近い軽さを持ちます。強度は構造材としては限定的ですが、その分加工が容易で、DIYや軽構造の造作に適しています。注意点として、高密度の老齢木に比べると耐朽性がやや劣る可能性があるため、適切な表面処理が推奨されます。

🎨 色味
心材はピンクがかった赤色から褐色。低密度材は色がやや淡い傾向にあります。
🌿 木目・肌目
木目は通直。年輪幅が広く、やや粗い肌目を持つことが多いです。
🛡️ 耐朽性
高い。低密度でも心材の化学的耐朽性は維持されていますが、物理的摩耗には弱いです。
🔧 加工性
非常に容易。柔らかいためサクサクと削れますが、釘保持力はやや低い傾向にあります。
📦 主な用途
プランター軒天材装飾用パネルサウナ内装簡易フェンス