| 基本密度 | 0.77 g/cm³ |
|---|
「バラウ」または「セランガンバツ」の名で知られる、フタバガキ科の中でも極めて重硬なグループに属します。密度は0.77g/cm³に達し、日本のカシ類に匹敵する強度と硬さを誇ります。メランチ類とは一線を画す物理的性質を持ち、非常に高い耐荷重性を備えています。その硬さゆえに加工は困難を極めますが、摩耗に強く、土木資材としても信頼されています。乾燥過程で表面割れや小口割れが発生しやすいため、急激な乾燥は避けるべきです。重厚感のある仕上がりは、高級感よりも堅牢さを求める用途に向いています。