| 基本密度 | 0.435 g/cm³ |
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東南アジアの熱帯雨林を代表するフタバガキ科の樹種です。密度は約0.44g/cm³とメランチ類の中でも比較的軽く、日本のスギやキリよりは硬いものの、広葉樹としては軟らかい部類に入ります。ラワン材として古くから日本の建築内装を支えてきました。同属のバラウ材に比べると強度は劣りますが、安定した供給量と安価な点が長所です。一方で、シロアリなどの虫害に弱く、湿気の多い場所での使用には適さないという短所があります。加工が容易なため、DIYや造作材として非常に扱いやすい木材です。