| 基本密度 | 0.51 g/cm³ |
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フィリピンを代表する「レッドラワン」の主要種です。密度は約0.51g/cm³で、日本の読者には「ラワン材」として最も馴染み深い質感かもしれません。かつて日本の高度経済成長期の住宅建築において、合板や造作材として大量に輸入されました。レッドメランチ群の中でも色が濃く、マホガニーに似た外観を持つため、安価な家具の表面材として多用されました。しかし、組織が粗いため、高級家具のような平滑な鏡面仕上げにするには、丁寧な目止め処理が不可欠です。現在は資源保護のため、かつてのような大量流通は減少しています。