密度0.532g/cm³を持つ、ダークレッドメランチの一種です。一般的なレッドメランチよりも重厚感があり、マホガニーの代用材として世界中で利用されてきた歴史があります。日本のミズナラ(約0.68g/cm³)よりは軽いですが、十分な硬度を持ち、家具の表面材としても耐えうる美しさを備えています。シリカを含まないため刃物を傷めにくく、安定した加工が可能です。ただし、乾燥が不十分な場合、使用後に収縮して継ぎ目に隙間ができることがあるため、含水率管理が重要となります。