マダガスカルに自生するSymphonia属の未特定種。密度は約0.75と、同属の中でも重硬な部類に属します。この密度の高さは、より優れた強度と耐摩耗性を示唆しており、マダガスカル現地の風土では耐久性の高い建築資材として重宝されています。日本のクリ(栗)よりも重く、より密な構造を持つと考えられます。乾燥が不十分だと割れや反りが発生しやすいため、じっくりと時間をかけた天然乾燥が望ましい木材です。