マダガスカル産のSymphonia属の中では比較的軽量な種(密度約0.62)です。加工のしやすさと強度のバランスが良く、汎用性の高い木材と言えます。日本のクルミ(ウォルナット)に近い密度感であり、手工具での加工も比較的容易と推測されます。産地の風土を反映し、適度な弾力性を持っているため、衝撃を受ける部位にも適しています。ただし、耐朽性はそれほど高くないため、屋外での使用には向きません。