| 基本密度 | 0.652 g/cm³ |
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アフリカ熱帯雨林に自生するアカテツ科の大型種。密度は約0.65で、同科の有名材「モアビ」に似た性質を持ちます。日本のサクラ材に近い硬さと粘りがあり、非常に高級感のある仕上がりが得られます。歴史的には、マホガニーの代用材としてヨーロッパに輸出されてきましたが、現在ではその独自の美しさが再評価されています。シリカを含むため刃物を摩耗させやすいという欠点はありますが、それを補って余りある光沢と耐久性を備えています。大径木から幅広の板が取れるため、一枚板のテーブルなどにも適しています。