| 比重(12%含水率時) | 0.4 |
|---|---|
| 基本密度 | 0.38 g/cm³ |
| ヤンカ硬度 | 495 lbf |
| 曲げ強度 (MOR) | 61 MPa |
| 弾性係数 (MOE) | 8.3 GPa |
| 圧縮強度(繊維方向) | 37,300 kPa |
| 圧縮強度(繊維直交) | 4,500 kPa |
| せん断強度 | 7,300 kPa |
北米東部に自生するツガ属の代表種です。密度は約400kg/m³で、日本のツガ(Tsuga sieboldii)と比較するとやや軽くて柔らかい傾向にあります。歴史的には樹皮から抽出されるタンニンが革のなめしに利用されてきました。木材としては、年輪の「夏材」部分が硬く、加工時に「冬材」との硬度差で剥離(リングシェイク)が起きやすいという短所があります。そのため、高級家具よりは、その粘り強さを活かした下地材や粗い構造材として重宝されてきました。