| 基本密度 | 0.626 g/cm³ |
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センダン科に属し、オセアニアからパプアニューギニアにかけて分布します。密度は約0.63で、日本のサクラやカエデに近い扱いやすい重さです。同じセンダン科のマホガニーと比較すると、より実用的で素朴な印象を与えます。熱帯産でありながら極端な硬さはなく、家具材としてのバランスが良いのが長所です。ただし、産地によっては材の中にシリカを含んでいる可能性があり、刃物の切れ味を鈍らせる原因となるため、超硬刃の使用が推奨されます。安定した供給が少ないため、地域的な利用が主となります。